巣ごもり期間の新しい趣味としてアクアリウムを始めたい!そう思って色々検索していると「ブラインシュリンプ」という単語にたびたび出くわしますよね。
今回は、これから熱帯魚を飼育するぞ!と意気込んでいる方や熱帯魚を飼い始めたばかりで右往左往中!と言う初心者の方に向けて、ブラインシュリンプを理解するために必要な知識を紹介します。
「ブラインシュリンプって何?」「沸かすってどうやるの?」「熱帯魚にあげるときにはどうするの?」「作ったはいいけど捨てるときは?」という一連の疑問を解決するために、このサイト内の読むべき記事をまとめて紹介しまね。
1.基礎知識:そもそもブラインシュリンプとは?
ブラインシュリンプっていったい何なの?「ブライン」「ブラインシュリンプエッグ」などいろいろ似たような言葉が出てくるけど、いまいちよく分からない!沸かすっていったい何?というモヤモヤを解決する記事はこちら!
実際に購入する際のポイントや冷凍品を購入する際の注意点なども紹介しています。
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2.沸かし方:安くて簡単な沸かし方とは?
ブラインシュリンプの沸かし方を調べると、やれエアレーションが必要だ、やれ専用の孵化器がオススメ!など色々アイテムが紹介されていて、初期費用を抑えたい場合にはもっと簡単な方法はないのか知りたくなりますよね。
そんなあなたのお悩みを解決する記事はこちら!
我が家で実際に行ってる最低限必要なアイテムを100均グッズを使った沸かし方を画像入りで紹介しています。
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3.与え方:便利グッズを使ってサクサク時短!
ブラインシュリンプは主に稚魚に与えることが多いのですが、ベビーラッシュが始まるとエサやりも時間がかかる!
朝の忙しい時間の餌やりや仕事帰りのぐったりした時間のエサやりはなるべく手短に済ませたいですよね。
そんなあなたの思いにこたえる記事はこちら!
便利グッズを使ってブラインシュリンプを与える方法を画像入りで紹介しています。
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4.後処理:塩水とエッグの殻の捨て方は?
作ったはいいけど最後はどう処理するの?流しに捨てていいの?など初めてだと気になりますよね。
そんなあなたのお悩みにこたえる記事はこちら!
我が家で実際に行っている後処理を画像入りで紹介しています。
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予告
まだ執筆できていませんが、孵化したブラインシュリンプを長持ちさせる方法も我が家で試してから追加したいと思っています。
ベビーラッシュ時に生きたブラインシュリンプが切れると、稚魚が全滅!という恐ろしい事態もありえるので、沸かしたブラインが1日で全滅しないようにすることは飼育者の急務だったりしますからね!
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それでは、素敵なアクアリウムライフを!
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